ニオイガメ飼育の利点・優位性

上の画像は去年(2008年3月)から飼育を開始したセイブニシキガメです。
日光(紫外線)が不可欠で、照射量が不足すると上手く成長しません。
我が家のセイブニシキガメも出来る限りの飼育環境は整え、夏場は頻繁に甲羅干しさせていますが甲羅の状態が良いとは言えませんね^^;

飼育環境は120センチの規格水槽にUVライト多数(10.0、2.0)、バスキングライト、外部フィルターが2個など。
まぁ、一般家庭なら「頑張ってる」レベルではないかと・・
で、室内飼育ならUVライトとバスキングライト、それに当然ですが甲羅干し用に陸場は必須です。


一方、我が家のニオイガメ3匹(ミシシッピニオイガメ、カブトニオイガメ×2)は・・苦笑

もうすぐ飼育開始から10年になるミシシツピニオイガメが衣装ケース、カブトニオイガメ2匹は120センチ水槽(スリムタイプ)で仕切り板を入れ同居。
ライトは無し、濾過器は外掛け・・等、非常に簡素?な飼育環境であります^^;

あえて、「手抜き」とか「貧相」な「飼育環境」などと言う言葉は使いません。
以前はセイブニシキガメに負けないくらいの飼育環境にしていた時もあったのですよ。。(コチラ
色々と実験した結果、不要なモノ(器具)を減らして行ったら現在の飼育環境に落ち着いたと言う感じです。
上記・画像の衣装ケースなら、この時期(2009年、7月)ならヒーターは不要かもしれない(空調で室温25度に設定)ですし、外掛けフィルターの出水部分をプラ板で加工して水音がしないようにしてありますが直接、水面にジャバジャバと落とせばエアレーションも不要でしょうね。
逆に、衣装ケースと投げ込みフィルターのみでも良いかもしれません。

我が家では、たまたまニシキガメと比較していますが、これはアカミミガメやクサガメと比べても同じ。

陸場が不要(我が家の場合)、UVライトも不要(これも我が家の場合)

改めて比較するとニオイガメの飼い易さが分かるかと思います。

どちらが可愛いとか、そういう問題ではなく、大きくなっても60センチ規格水槽程度のスペースと「水」の管理さえ出来ていれば(我が家に限りますが光は不要と、あえて書きます)終生飼育は可能でしょうね、ミシシッピニオイガメは。
世話を省くと言う意味ではありませんよ、どちらも当然ですが水換えは必須ですしエサもバランスの良いモノを与えてください。
ただ、ニオイガメは管理が「楽」と言う意味です。(大きくなれば丈夫でもあります)

飼い易い

それほど動きがあるカメでは無いですし、大きくならないのは逆にツマラナイと思う方もいるかもしれません。
ですが、ミシシッピニオイガメやカブトニオイガメは「これからカメを飼う」ヒトなら私の一押しです!
クサガメやアカミミガメがダメだとは言いませんが、最初に飼う(買う)ならミシシッピニオイガメ


初心者向けの良いカメですよ^^

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