ALLIGATOR SNAPPING TURTLE


 ワニガメ生態研究所:荻野代表の場合

2009.06


今回は、御多忙のところNPO法人 ワニガメ生態研究所  荻野 要 代表にご協力いただきました。

昨今のペット事情もあり、テレビ等のメディアで紹介されることも多いので御存知の方も多いかと思います。

しかし・・・その御苦労は想像以上でした・・・

ワニガメ生態研究所のHPはコチラ

この迫力のある上の画像、カメのサイトに詳しい方なら、一度は見たことがあるかと思います。


団体名称: ワニガメ生態研究所
代表者名: 荻野 要

法人認証年月日: 2004年07月02日

目的:この法人は、危険動物ワニガメ、カミツキガメに対しての生態研究、
    保護、飼養に関する事業を行い、地方公共団体への負担を緩和し、
    国内で繁殖可能な危険動物として、国民への危険性の情報を公表し、
    従来の生態系、自然色豊かな生活を営める社会の創造に
    寄与することを目的とする。

「NPO(NonProfit Organization)」とは、ボランティア活動などの社会貢献活動を行う、営利を目的としない団体の総称。

「非営利組織」つまり、利益を目的としない組織
(もしくは、営利を目的としない市民の活動)

設立するためには、所轄庁に申請し、認証を受けることが必要。

認定を受けるための条件が厳しい。(一部を内閣府HPから抜粋)


今回、私がお聞きしたかったのは飼育と言うよりも保護的な事。 以下は、その文面です。

代表の場合は飼育もそうですが、「保護」「命の大切さ」に対する姿勢に頭が下がる思いです。

御多忙でしょうから、多くはお聞きいたしません。

3個の質問にだけ、お答えいただきメールを返信いただけますと幸いです。

1、代表にとり、ワニガメの存在とは?

2、保護に至るきっかけ、思いとは?

3、苦労話があれば、お教えください。






はじめまして、ワニガメ生態研究所 代表 荻野です。

さっそくですが質問にお答え致します。



1、代表にとり、ワニガメの存在とは?

敬愛すべき孤高の戦士です。



2、保護に至るきっかけ、思いとは?

保護に関してはワニガメに限らず、カミツキガメ、ワニ、ニシキヘビも含まれますが
不遇な扱いを受けているもの言えぬ動物の悲惨な末路を見たくない、聞きたくないからです。




3、苦労話があれば、お教えください。

苦労を苦労と感じていないから不眠不休に近い状態で運営できるのだと思います。

たかが200頭ほどのワニガメ、カミツキガメの保護で苦労を語るのなら初めからやらない方がいい・・・


強いて言うなら全ての不遇な生物が保護できない事が苦ですね。

では、


追伸:ワニガメ等の写真は御自由にお使い下さい。

NPO法人 ワニガメ生態研究所 代表 荻野 要

追伸:ワニガメ等の写真は御自由にお使い下さい。


・・・・・200頭ですよ・・・
上の画像は100キロのクーラーボックス(エサの一部?)

私の感想・・と簡単に言うのも申し訳ないのですが・・

「尊敬」します!、そして御身体を大切に頑張ってください。
と、月並みな言葉ですが心底、そう思いました。

ニュース等で野良カメが取り上げられるたびに私は複雑な気持ちになります。

カメは捨てちゃダメですよ!


荻野代表、本当にありがとうございました。


戻る