ペットとしてのイモリ

イモリがペットとして普及したのは何時ごろからなのでしょうか?
私が近所のホームセンターでイモリ2匹を購入したのは1年ほど前のことですが、少なくともそれ以前(5〜6年前)から売られているのは見た記憶があります。

ワタクシ、実は子供のころにイモリを飼育(と言うのかな?)していた記憶がありまして・・。
近所で採取できる環境ではなかったので購入したのか、誰かから貰ったのかまでは記憶にありません。
30年以上前の当時はイモリについての知識など無くイモリを入れた容器にフタをしていなくて「あっ」と言う間にドコかへ消えてしまいました^^;(イモリは脱走の名人)

幼少時から金魚やカメなどを「買う」のが好きだった私のことですから、イモリも購入(買ってもらった)したものだったのかもしれません。
だとすれば、随分と前から「飼われる」ために売られていたのですね。




さて、改めて(と、言うか初めて)イモリの飼育をはじめてみたのですが購入した動機は特に無く、なんとなく売られているのを見たら意外に可愛い目とかに惹かれて衝動買いです^^;

購入後、ネットで情報を漁り慌ててフタ付きのプラケースを買いに走ったり若干のドタバタはありましたがエサや飼育方法は売られていた店の店員さんから聞いてきましたので飼育開始時はスムーズに行けたと思います。

基本的にはイモリを入れる容器とカルキを抜いた水、それに陸地になるようなレンガ・砂利などがあれば飼育はできますのでペットとしては手間も費用もかからない優等生ですね。
生き物の命に値段を付けるのはいかがなものか?と思うのですが1匹300円と言うのも手ごろを通り越して安すぎるでしょ・・みたいな感じです。




イモリのペットとしての魅力は?と聞かれた場合、私なら「手間いらず」と答えます。
夏でもエサは2日に1回で充分ですし水換えも小さな容器であれば簡単です。
我が家の場合、最初は小さめのプラケースで飼育していましたが夏でも4〜5日は水を換えない場合もありました。

冬などは1週間程度なら放置しても大丈夫^^;
暑いのだけは苦手なようで夏は涼しい場所に飼育容器を置いてあげないといけませんが、基本・放置でOKですから・・苦笑

イモリ自体も動きは非常にノンビリと言うより「とろい」感じで知能程度が低いこともあり「ぼ〜っ」としていることが多いですね。
この「まったり」感が私は好きです。
彼らには何も求めてはいません^^
ただ、ソコにいて時々イモリを見ると目線が合った(イモリは何も感じていないと思いますが)時につぶらな瞳でコチラを見てくれるだけで癒されます。

我が家には他にもカメなどがいますが爬虫類のカメと比較しても圧倒的に彼らは「とろい」・・苦笑
こんなんで本当に自然下で生きていけるのか?と、心配になるくらいです。
それでもアカハライモリはイモリの仲間の中では貪欲らしい・・・

水底にいて、思い出したかのように慌てて呼吸をしに水面にバタバタと泳いでみたり、1匹がパニックになると、もう1匹もつられてパニックになったりとても「利口」な生き物とは思えませんがソコが良いのです。

その反面、カメや魚でさえ私の姿を警戒し場合によっては逃げる素振りをしますがイモリは目の前で手を振っても顔を近づけても反応が無い^^;

年中「ボ〜」っとしている姿は、ある意味、「大物」感すらただよいます。(風格があるとは言いませんけどね)

 30分以上も何(か)を考えて???いるの?

手間はかからず維持費もかからない、飼いやすいペットとしてイモリはお勧めです。
まぁ、何度も言いますが彼らに「癒し」以外の何かを求めなければ・・ですが^^;


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