イモリQ&A



イモリについての質問と答えをかんたんにまとめてみました

Q1:子供にせがまれてイモリを購入しましたが、飼うにはどうすれば良いのでしょう?
    ・イモリの飼育はそれほど難しくはありません、フタ付きの容器を用意し水道水のカルキを抜き陸地を設ければとりあえずOKです。
    ・飼育本などが用意できれば良いのですが、時間が無い場合は応急処置として私の飼い方を参考にしてください。
Q2:イモリがエサを食べません、どうすればよいのでしょう?
    ・来たばかりのイモリは今までと環境が変わり臆病になります。まずは「そ〜っ」と様子を見てください
    ・同じエサを与え続けるとイモリでも飽きるようです(笑) アカムシ、イトミミズ他、売られているエサを色々と試してみてください。
Q3:イモリはどこで買えば良いのでしょう?、選ぶ時の注意点はありますか?
    ・購入するなら世話が行き届いている専門店がお勧めですが、ホームセンターなどでも入手できます。
    ・動きが元気そうで、痩せていないイモリがお勧めでしょうか、逆に痩せて元気がなく、皮膚が白くカビたりケガをしているのは避けましょう。
Q5:イモリは何の仲間ですか?
    ・イモリは両生類でカエルやサンショウウオの仲間です。 人間と違い体温を自分で保つ事ができません。
Q6:イモリはどのくらい大きくなりますか?
    ・一般的にはオスよりメスの方が大きくなるようですが、せいぜい8センチ〜13センチ程度の大きさです。
Q7:イモリはどんな病気に注意すればよいですか?
    ・飼育環境が不潔ですと魚の白点病のように皮膚に白い点々が付き(モチベスト)ひどい場合は死に至ります。
    ・動物病院ではイモリを診察してくれる所は皆無に近いと聞きます。 病気にならないよう予防に努めてください。
Q8:イモリは人に慣れるのですか?
    ・犬や猫のようになつくことはありませんが、慣れれば人間の姿を見れば寄ってくるようにはなるようです。
Q9:イモリはどれくらい生きるのですか?
    ・飼育下で、20年以上生きたという話を見たことがありますので、見た目よりも長寿な生き物ですね。
Q10:ちがう種類の生き物でも一緒に飼えますか?
    ・中型〜大型になる魚類、爬虫類(カメなど)と同居は無理だと思いますが、メダカや小エビ程度なら大丈夫かと思われます。
Q11:イモリはさみしいと思わないのですか?
    ・イモリ(両生類)には「さみしい」と言う感情を持ち合わせていないと思われます。
    ・イモリを複数同居させるのは可能ですが、あまり大きさの異なる個体との同居は避けた方が無難です。(小さい方が食べられる)
Q12:イモリによって性格がちがうのでしょうか?
    ・見た目の区別がつかなくても個体によって性格・行動パターンには違いが出るようです。
Q13:日光浴をさせたいと思いますが良いのでしょうか?
    ・イモリの肌は紫外線に強いとは言えません、直射日光の当たる場所は逆に避けた方が良いです。  
Q14:忙しく、毎日イモリの世話ができません。イモリを飼っても良いのでしょうか?
    ・イモリは犬や猫、小鳥ほど世話の手間はかかりません。あまりお勧めはできませんが愛情があれば不可能ではないかと・・
    ・成体であれば、ある程度成長すれば2〜3日世話をサボッても調子を崩すことは無いかと思われます。
    ・ただし、夏場など飼育容器を置く場所が高温になる場合は必ず「涼しい場所」に飼育容器を移動させてください。
    ・イモリは高温に弱く、エサやりを少々サボっても死ぬことはありませんが水温が30度を越えるような場合は危険です。
    ・安価とは言え、本来、生き物に値段などありません。大切なパートナーのために最善の努力はしてください。
     「イモリの命」はアナタがあずかっています。
Q15:イモリに毒があるって本当ですか?
    ・イモリには耳腺内にフグの毒と同じような毒があります。
    ・ただ、これは自然採取したイモリの生息地により毒の強弱も異なるようです。
    ・ショップなどで養殖のイモリを購入する場合、それほど心配する必要はありません。
    ・どんな生き物でも同じですが、生き物に触った後は必ず手を洗いましょう。
Q16:お勧めのエサは何でしょう?
    ・普通は冷凍アカムシを与える場合が多いようですが、人工飼料を食べるならコチラの方が管理は楽ですし栄養面でも心配ありません。
    ・人工飼料ならウーパールーパー用のエサはイモリも好んで食べます。カメ用のレプトミンと言うエサでも良いですね。
Q17:日々の水槽管理は?
    ・夏場は温度に注意、水は水道水ならカルキを抜くこと。 水換えは水が濁って見えたり、臭うようなら即換えてください。
    ・エサは毎日与える必要はありません、飼育環境は人それぞれですが濾過器を設置すれば水の状態を良く保つことも可能です。
Q18:冬眠しますか?
    ・外気温が10度を切るくらいになりますと冬眠するようです。
    ・室内で飼育する場合、地域にもよりますが寒冷地でなければ室温任せで冬場も冬眠せず飼育できます。
    ・冬眠と繁殖には密接な関係があるようで、冬眠させた方が繁殖しやすいと聞いています。


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