イモリのお世話・日々の飼い方


イモリのオス

生き物の世話は大変ですよね〜
でも、イモリなら手間があまりかかりませんよ。
ここでは我が家のイモリの日々の世話の仕方を紹介します。

左はイモリのエサ、右はカルキ抜き(ハイポ) まずは、イモリのエサ。
我が家ではキョーリン・ウーパールーパー・イモリのエサが主食です。
1年中、エサを与える間隔は2〜3日に1回です。
与える量は水温の高い夏なら10粒程度、冬なら5〜6粒です。
与えすぎると消化不良でお腹をこわすので注意。

このエサは沈下性で水槽に入れるとすぐに沈みますので水底を徘徊するイモリには食べやすいようです。
サスガは「専用」ですね。

同じ、沈下性のエサならランチュウ(金魚)用の「ランチュウベビーゴルド」(キョーリン)も食べるのでお勧め。
竹製のピンセット 我が家ではイモリが3匹同居していますので夏など水温の高い時は活発に活動し、エサも奪い合いになる時がありますので場合によっては画像の竹製ピンセットでエサを1匹ずつ与えます。

但し・・・時間がかかるので水が汚れるのを覚悟して食べ残し(必ず出る)が出ても良いなら多めにエサをバラ撒いても良いでしょうね。

その分、水換えの頻度は増えますが^^;
フンやエサの食べ残しを取り出すスポイド、網 食べ残しのエサなどを取り除くためのスポイドとアミ。
夏などは1日で食べ残しのエサが痛みますので見つけ次第除去。
スポイドなどで吸った食べ残しは水ごと観葉植物の肥料に^^
プラケースとバケツ 水槽(30センチ規格水槽)の水換えは夏なら4日に1回程度。
冬なら1週間に1度くらいですね。

画像右側のプラケースにイモリを移し水槽の水をトイレに捨て、汲み置きしたバケツの水を水槽に入れます。

水槽は定期的にスポンジで洗います。

バケツの水だけで水量が不足する場合はハイポ(水道水の塩素中和)を使用。

冬場は寒い(室温飼育)なので画像のシート状の温熱シート(ピタリ適温)で水を温めます。
脱走防止用の網フタ イモリは脱走の名人です。
世話(エサやり、水換え)後には必ず飼育容器のフタは閉めること!
カメやコイのエサ 我が家の場合、イモリ以外にカメや熱帯魚の飼育もしていますので色々なエサも試しに与えています。

その中で、カメ用のエサである「レプトミン」は比較的よく食べます。
ただ、このエサは水に浮くタイプですので水草(アナカリス=定期的に補充)の上にイモリが乗っている時などは食べやすいようですが食べ残しが目立ちます。(栄養的には問題なさそうです)

定番の冷凍アカ虫は水の汚れが早いので時々与える程度。
他に鳥のレバーなどはアカ虫同様、よく食べます。

下の表は、我が家のイモリが食べやすい沈下性(水に沈む)エサの成分比較をしてみました。

ひかり・ウーパールーパー(キョーリン) 粗蛋白質47%以上、粗脂肪5%以上、粗繊維3%以下、粗灰分17%以下、リン1%以上

フィッシュミール、オキアミミール、でんぷん類、魚油、小麦粉、海藻粉末、スピルリナ、ビール酵母、消化酵素、カロチノイド、アミノ酸、各種ビタミン、各種ミネラル、安定型ビタミンC

ランチュウベビーゴールド(キョーリン) 粗蛋白質46%以上、粗脂肪6%以上、粗繊維5%以下、粗灰分15%以下、リン1.2%以上 フィッシュミール、小麦粉、オキアミミール、魚油、スピルリナ、海藻粉末、ビール酵母、カロチノイド、消化酵素、ガーリック、アミノ酸、各種ビタミン、各種ミネラル、安定型ビタミンC

見た感じでは大差なし。お好みに合わせて与えれば良いかと思います。もちろん、「専用」が好ましいと思いますが・・


イモリは基本的に水が汚れていなければエサは少々少なめでも充分に育ちます。
無加温で飼育が可能ですし、飼い易いですね。


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