イモリの飼育に必要な器具やエサ



イモリは手軽に簡単な設備で飼育できますが、必要と思われる器具やエサなどを紹介しておきます。



はじめから全て揃える簡易セット(お勧め)

クリック

フル装備なら・・

←クリック

正直、ここまで揃える必要は無いかもしれませんが参考にどうぞ。
(上の簡易セットに単品でエサ、エアポンプ、投げ込みフィルター、温度計を買い足せばOK)

以下は画像をクリックすると購入可能です。(アフェリエイト・・管理人にお小遣いが入るシステム^^;)
一応、管理人がよく利用するショップで配達が早いからお勧めしておきます。


まずは、イモリを入れる飼育容器。

←お勧め水槽 何匹飼うかで飼育容器の大きさも違ってきますが、我が家の場合ですと2匹ですから30センチ程度のガラス水槽で飼育しています。
ガラス水槽は多少重いのですが観賞面(イモリを観察しやすい)でメリットがあります。
←お勧め プラケースは最初からフタが付いてきますし、価格も安くお勧めです。
ただ、熱帯魚飼育のような飼い方をするなら器具の設置には不向きでしょうか・・
水換えも楽にできますし、イモリの飼育なら一押しです。
送料無料 衣装ケースも飼育容器として使えます。
こちらも軽くて取り回しが良いのですが横からイモリを見る時に見ずらいのが難点。
大型水槽の設置を考えているなら衣装ケースも検討の余地はあります。


飼育容器のフタ(イモリは脱走の名人ですから必須です)

←2種 我が家で使用している水槽用のフタです。
鉄状のアミが貼られてあり、水槽にジャストフィットしますし、通気も良く水槽内の
ムレを防ぎます。

スドーと言うメーカーさんから発売されており、我が家のものは800円ほどで購入。
60cm用 こちらのタイプもアミ状で通気が良く、大きな水槽にも対応できるタイプ。


隠れる場所(陸場も兼ねる):水草などを入れて、レンガや石、流木を配置しても良い。

金魚などの飼育に用いられる素焼きの壺タイプのもの。
イモリを購入した時、同時に売られていたウーパールーパーの水槽内に置いてあったのを見て購入しました。
我が家では、この隠れ家の一部を水面から出るようにして陸場を兼ねています。
こちらは、カメ用のシェルター(隠れ家)です。
カメはすぐに成長し狭くなり使えなくなりますがイモリなら大きくなりませんので終生これを使えるかと思います。


エサ(当たり前ですがイモリは生き物なのでエサが必要になります)

キョーリン・ひかりウーパールーパー

  • 数十年という長寿命なウーパールーパーを幼体から健康に成長させるため、骨格を形成するカルシウムなどのバランスを考えた完全栄養食です。
  • 店頭で販売される事の多い5cm程度の小さなウーパールーパーでも食べる事ができる、一口サイズの粒に仕上げました。
  • 食欲を刺激するアミノ酸を添加し、視力の弱いウーパールーパーにも抜群の食いつきを実現しました。
  • すばやく水を吸ってやわらかいスポンジ状になりますので、口あたりがよく吐き出すことなく良く食べます。
  • ウーパールーパー以外にオタマジャクシやイモリにも使用できます。


パッケージにはイモリ専用のエサと表記されていますので我が家ではこれがメインです。
沈下性のエサなのでイモリが見つけ易いようですし、簡単に粒が潰れず水をあまり汚さないのが利点です。

冷凍アカムシ キョーリン・クリーン赤虫

  • 中国の自然保護地区の農場で養殖された赤虫を使用していますので、化学薬品などの有害物質で汚染されていません。
  • キョーリンが独自に開発したスリーステップ殺菌方式で、赤虫体内まで殺菌していますので、病原菌を持ち込むこともなく、安心して給餌できます。
  • デリケートな赤虫の細胞を壊さないよう超急速冷凍していますので、栄養分の流出もなく、ほとんど水を汚しません。
  • 手に直接触れることなく一つずつ取り出せるPTP方式の少量パックですから、給餌しやすく無駄もありません。
購入した店舗ではこれを与えていたと聞き、最初は与えていましたが食べ残しができ、水の汚れが早くなるので現在は水を換える直前に与えています。
単一飼料の場合、栄養に偏りが出そうなので他のエサと併用した方が良いかもしれません。


乾燥イトミミズ キョーリン・乾燥イトミミズ

  • 生きた糸ミミズの成分をそこなわないように急速凍結真空乾燥していますから、大変新鮮で栄養たっぷりです。
  • いろんな生き物が喜んで食べる万能フードです。熱帯魚、金魚、メダカ、イモリ、カメはもちろん、ゲンゴロウ等の水の中にいる昆虫などにも与えることができます。
  • 水の中に入れてしばらくすると柔らかく食べやすい状態になります。
イトミミズをフリーズドライしたエサですが、水中でバラけてしまい水が汚れます。
我が家では一度試しただけで却下。
食いは悪くなかったと思います。


金魚用(ランチュウ)のエサ キョーリン・ランチュウベビーゴールド

  • 特殊原料の効果で、天然飼料に負けない、すばらしい肉りゅうが発達します。
  • 口が下向きのらんちゅうに合わせた柔らかい沈下性です。
  • 良質蛋白に各種栄養素をバランス良く添加していますので、成長が早く、素晴らしい金魚に育ちます。
見た通り、金魚用のエサですが我が家のイモリは食べます。
沈下性と言うのがポイント。

使用原料は、
「フィッシュミール、小麦粉、オキアミミール、魚油、スピルリナ、海藻粉末、ビール酵母、カロチノイド、消化酵素、ガーリック、アミノ酸、各種ビタミン、各種ミネラル、安定型ビタミンC」

と、記載されており保証成分と共にウーパールーパー用(イモリ専用)のエサと大差は無いので我が家では時々与えています。


カメ用のエサ テトラ・レプトミン

  • 口の小さなかめにもそのまま与えられる、浮上性顆粒状小粒タイプ。
  • ミドリガメ・ゼニガメの健全な成長に必要な、植物質、ミネラル分などをバランスよく配合。
  • 丈夫な甲羅の形成に役立つカルシウム強化配合。
と、言うことでコチラはカメ用のエサですが食べます。
ただ、水に浮くタイプのエサなのでイモリが見つけずらいと言う欠点?があります。
栄養的には他の人工飼料と比較しても変わらず、充分かと思われますし我が家のカメはレプトミンを主食に長年成長していますのでイモリにもよく与えてたりする^^;


エサに関しては他にも鳥のレバー、メダカ等も食べます。

上記の3点、飼育容器と陸場、エサがあればイモリの飼育は「とりあえず」可能ですが、もう少し「あれば尚良い」器具などを記載してみます。

フィルター(濾過器):あれば水の汚れを防ぎ水換えの頻度が大幅に減ります。


セットで購入
投げ込み式フィルター

エアポンプに接続してブクブクと空気を出すタイプのもので一番手軽に設置でき、安価です。(エアポンプやエアチューブは別途購入する必要がありますが・・)

我が家では、このタイプを水槽内に入れています。
フィルターとしての効果は低いものの無いよりは有った方が効果があります。


外掛け式フィルター(画像はテトラワンタッチAT−30)

飼育容器の側面に掛けて使用するタイプで、こちらも手軽です。
30センチ程度の飼育容器であれば、このタイプで充分でしょうか。
一応、水量の調節が可能ですので水流を嫌うイモリの場合なら一番弱く設定しておけば良いと思います。

但し、このタイプのフィルターは濾材がカートリッジ式になっており活性炭が入っているので定期的に交換する必要があります。

外掛け式フィルターの改造(参考程度にですが)はコチラ


←お勧め 外部フィルター

大きめの飼育容器(水槽なら60センチ程度)なら外部フィルターも使えるかもしれません。

我が家では他の水槽で使用していますが、濾過能力に優れ静かです。
価格は少し高めですが綺麗にレイアウトした水槽などにはお勧めでしょうか。

60cm用
上部フィルター

金魚や熱帯魚の飼育に良く使われるタイプ。
水槽の上部に設置します。
安く販売されているものもあり、濾過能力も高いのでお勧めです。

ただ、イモリ飼育の場合ですと飼育容器には脱走防止のフタが必要になりますので設置する場合には工夫が必要かもしれません。


他にも水中フィルター、底面フィルター(我が家は砂や砂利を敷かない=ベアタンクなので不可)などもあります。



その他に熱帯魚用の水中ヒーターや夏場なら逆にクーラーなどもありますが、室内で飼育するのであれば極端に暑くなったり寒くならない(イモリは寒さには比較的強いが暑さには弱く室温なら30度を越えないようにする)限り、それほど神経質になる必要は無いかと思われます。(水温計くらいは設置する方が良いでしょうね)

ライト類、他:イモリの場合、ライト(日光)はあまり必要ではありませんが観賞のために設置するのも良いでしょうね。


60cm用
最近は蛍光灯タイプのライトは減っていますが今でもこのタイプは定番でしょうか。
フチなしタイプの水槽などに設置するスタンド型のライトです。
イモリをオシャレに飼育したいなら良いかも?
水槽用・クーラー こちらは水槽に設置するクーラーになります。
夏場に室温が高くなり心配なら設置しても良いでしょうが、値段は高めなので部屋ごとエアコンで冷やした方が人間にも優しいかと・・笑

我が家の場合、夏場は部屋をエアコンで常時24度程度にしています。
カルキ抜き(ハイポ) イモリは皮膚が弱く、水道水を直接入れることは避けた方が良いようです。
1日、汲み置きしたバケツの水(塩素が抜ける)などが用意できれば良いのですが時間が無い、汲みおきが大変な場合はハイポ(カルキ抜き)を使用しましょう。



バケツ、アミ、スポイド保温シートとプラケース


最低限の設備と手間さえかければイモリは元気に育ちます。


イモリの部屋に戻る