カメの飼育で濾過を強化する(上部フィルターの活用)


夏場が近づくとカメ飼いさんは忙しくなります。
冬眠させた方も、そうで無い方もカメの活動が活発になり世話が増えますからね。

我が家も同じく夏場は世話・手間が増えます。
日光浴、エサなど・・・
夏場の日光浴や温度管理については コチラ (カメ飼育・暑さ対策)で私なりの意見を述べていますので、
ここでは室内飼育での、特に「水換え」に焦点をあててみます。

温度が上がればカメは活発になり水の汚れも早くなります。



私の場合、大型のタライで飼育してるカメと濾過フィルターを入れて水槽で飼育しているカメがいます。
大型のタライは夏場なら最低でも4〜5日に1回は水を換える必要がありますね。
低予算でもカメは飼育できますよ的な紹介も兼ねて飼育中。(ミシシッピニオイガメ)

 ←これは、コレで風情があって良いかも・・水換えも楽ですし・・

ただ、ズボラな私の場合、出来れば世話の頻度を落としたいのが本音^^;
以前は外部フィルターを多数設置して水換えの頻度を大幅に延ばした事も・・
(その時の飼育画像は コチラ )

頻繁に水を換える事が出来れば良いのですが、忙しい方は・・なかなか難しいかもしれません。
そこで、今回は上の画像にもある外部フィルター(水中ポンプでも可)と上部フィルターの組み合わせによる
濾過器の強化について書いてみます。
普通に考えると上部フィルターを単体でカメ飼育に使用するのは水深がとれないので難しいですよね?。



工夫をすれば設置できない事もないのですが・・・(画像は水槽内部に上部フィルターを設置した時のもの)
ただ、水槽内にスペースが取れない、取れてもカメが暴れてフィルターが転覆なんて事も・・って我が家の場合です^^;

でも外部フィルターと比べれば価格は安い、メンテナンスも楽、濾過能力も遜色無い。
上部フィルターって日本が生んだ素晴らしい濾過システムですよ。

と、言うことで今回は上部フィルターの有効活用について。
私は自作とかが苦手なので全て既製品を使います。

 一般的な上部フィルターを購入。(GEX)

別に新しい上部フィルターを購入する必要はありません。
熱帯魚飼育の経験がある方なら押入れなどに放置してありませんか?・・上部フィルター・・
必要なのは濾過槽ですから廃物利用ですネ^^
底砂などが残っていれば、そのまま濾過槽へ入れてもOKです。(濾過の立ち上がりも早いでしょうね)

え〜と・・私の場合、上部フィルターのモーターは撤去し濾過槽のみを水槽上部に置きます。

で、外部フィルター(我が家ですとエーハイム2215)の排水を上部フィルターの濾過槽へ入れる。
これだけの事です^^;

新たに上部フィルターを購入されるならGEXというメーカーさんの上部フィルターは安い&追加濾過槽が設置できるので、お勧めしておきます。
(モーターなどは最初から使わないのが前提なので寿命云々よりも安ければ良い&追加の濾過槽が使える)

 

これで濾過能力も上がるかと思います。

我が家の場合は上記画像・左の追加濾過槽を2段。

 ←購入する場合は宜しくですよ^^;(アフェリエイト画像です)

一番上にはウールマット、2段目は大磯砂(中目)、上部本体の濾過槽はリング濾材。



これで、かなり能力は上がると思われます。(目に見えるモノじゃ無いから実証は難しいけど・・)



こんな感じです。

一応、我が家の120センチ水槽は外部フィルターがエーハイム2217、サブフィルターにテトラEX75。
もう一つがエーハイム2215と上部フィルターの組み合わせになります。



これで水換えを1ヶ月以上は延ばしたいゾ・・と。



上部フィルターからの排水は落水音が気になるので、アレコレと検討した結果・・・
水道ホースを切り、水中に入れる事で静かになりました。
まぁ、見た目は・・苦笑
機能性重視という事にしておきます。

あ、お約束ですが「試す場合は自己責任で」ですヨ^^;

 ←セットで購入できるからお勧め。(アフェリエイト画像です)

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