S.O.G.(ストラテジーオブガンダム)4 ルビコン作戦


ルビコン作戦とは

ルビコン作戦は、サイド6のリボ・コロニーに秘密裏に武器を持ち込みRX-78NT-1アレックスの奪取、もしくは破壊を目的とするものであった。
ローマ時代、ルビコン川を渡りローマに入る際は武装解除しなければならなかった。
カサエルはその法を破り、ローマに進軍、帝国を手中に収めた。
「ルビコン」という作戦名はこの故事に因んでいる。


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RX-78-1 アレックス RX-78-NT−1アレックス

この機体、1989年にOVAとして発表された「機動戦士ガンダム0080」と言う作品の中に登場します。
一般的には「ポケットの中の戦争」略して「ポケ戦」なんて呼ばれますね。
設定は、キチガイのごとく覚醒しまくりのアムロ少年に普通のガンダムが反応してくれず、
「こりゃ、イカン」と連邦軍が「アムロ専用」として開発した機体と言うことになってます。

重量は、ガンダムより3トン軽量化に成功。(3000kgって・・凄いと思いません?)
スラスター推力なるモノに至ってはZガンダムより凄いコトになってます・・・

普通のRX−78の倍以上って・・・笑

私なりにイメージしてみますと、「原付バイク」に「1600ccクラスのエンジン」を搭載したってカンジでしょうか。
そりゃあ、かなり「ピーキー」な機体なんでしょう・・多分。
はっきり申し上げますが普通のテストパイロットに操縦させるのは犯罪です!。
クリスチーナ・マッケンジーさん、本当に苦労されたコトでしょう・・

MS-06FZ ザクU改
MS-06FZ ザクU 改

設定は、1年戦争の末期に「統合計画」とやらで少数が生産された機体らしいです。
この統合計画ですが、ジオン軍は多種多様なMSを作ったまでは良いワケですよ。
しかし、生産ラインがバランバランで効率が良く無い・・・

もっと早く気づけよ!って感じですネ・・笑

名称こそザクですが、ある意味全く別の機体とも言えるかも・・
説明によりますと、コクピットが変更され各部のパーツも強化されて材質も良くなったとか・・

つまり、性能が飛躍的に向上したと言うよりは後日に述べますティターンズ専用のジム・クゥエルみたいなモノでしょうか・・

私は「品質と乗り味が良くなったザク」と解釈してます。
さすがは統合計画!!と、でもしておきましょう。

作品中では、この機体を操縦するバーニー(バーナード・ワイズマン)がガンダムNT1と刺し違えると言う驚愕すべき快挙を達成してますネ。
(かなり、笑える罠を多数しかけてましたがヒートホークしか持ってないんですから許しましょう・・ジーク・ジオン!)
ガンダムと相討ちになった「ザク」です!。
やはり、コレはザクでは無いでしょう!!

まぁ、お相手のパイロットさんが下手だったとも言えますが・・笑

ちなみに、作品の冒頭でザクの頭が「ドイツ軍ヘルメット」フリッツ・タイプと言うようです)のヘンなザクも登場してます。それが、コレです。

MS-06FZ ザクU改
MS-06FZ ザクU 改


で、コレが普通のタイプのザクU改です。
RGM-79D 寒冷地用ジム
RGM-79D 寒冷地用ジム


冒頭でサイクロプス隊の襲撃に遭い、見事なヤラレっぷりを見せてくれます。

設定によりますと、寒冷地仕様なのはカラーリング?だけでは無く関節部等には凍結防止処理がされているみたいです。

素朴な疑問なんですが連邦軍は何故こんな寒い北極に基地を作ったんでしょう・・
出力不足のために、武装は旧式のマシンガン。

カラーリング以外に外見上の相違点を少々。

頭部、肩ダクトが微妙に異なりますネ。

RGM-79D 寒冷地用ジム
RGM-79D 寒冷地用ジム


一応、同じポケ戦に出てくるジムコマンドとの性能比較でも・・

( )内は前述のジムコマンド宇宙戦仕様です。

重量:44,7トン      (44,6トン)

出力:1250kW      (1390kW)

推力:60000kg     (74000kg)

・・・・・圧倒的じゃないですかっ!

ジムコマンドの派生機でありながら、重い、低出力・・こりゃあ弱いワケだ・・

RX-77D 量産型ガンキャノン
RX-77D 量産型ガンキャノン


ガンキャノンの簡易量産機。
試作機が1機、スカーレット隊に配備されましたがケンプファーに敢え無く破壊された・・笑

見た目はガンキャノンのごとく装甲も厚そうですが・・・
RX-77D 量産型ガンキャノン
RX-77D 量産型ガンキャノン


こちらはキャノン砲を収納したヴァージョン。
微妙に肩のマーキングが変えてありますネ。。
MSM-07E ズゴックE
MSM-07E ズゴックE

この機体は効率の悪いジオンのMSの生産システムを改めるために実施された統合整備計画なるモノによって開発された。

腕部は伸縮収納式に変更され、コクピットは規格統一されたものを使用。

各部関節に使用されている駆動部のユニットも、整備性と追従性にいま一つ難があったため、改良。
これにより機体の陸上での運動性がさらに向上された。

噂?では陸戦用ザクとの練習試合で圧勝したみたいです。

腕部メガ粒子砲は従来のズゴックよりも威力を増し、ついで?にクローも4本に増えましたネ。

さて、この機体ですが「ポケットの中の戦争」に冒頭から登場します。

サイクロプス隊のシュタイナー隊長が操縦しておりましたネ。

別の御話しの小説本にも登場したりしています。

MS-18E ケンプファー
MS-18E ケンプファー


強襲型として開発されたモビルスーツ。

強力なスラスターを持ち、一撃離脱戦法に主眼をおかれる。
1年戦争末期に開発されたので活躍の場は与えられず。
可動時間は大出力が故に短い。

こんな感じでしょうか・・

データは、(面白いのでRX−78ガンダムと比較してみます)

重量:43,5トン     (43,4トン)

出力:1550kW     (1380kW)

推力:159000kg   (55500kg)

圧倒的じゃないかっ!

ちなみに本編のアレックスと比較しても性能的に遜色は無いです。

武器も専用ショットガン、バズーカにチェーンマイン等、豊富です。

軽くて速くて強力・・そんな印象です。

材質以外は・・ケンプファーにガンダム同等の装甲があれば・・

物語の中ではサイクロプス隊の切り札的な役割を与えられています。

解体して、リボーコロニーへ運びこまれ手作業で組み立てられちゃいます。

コレって凄いコトだと思いませんか?。

惜しむらくは、パイロットが酔っ払いミーシャだった事かしら・・

シュタイナー隊長なら油断はせず、アレックスごときは破壊していたでしょう。

几帳面な正確ですから。(ジークジオン!!)

しかし、連邦軍のスカーレット隊との戦闘は圧巻でした。

ジムコマンド、量産型ガンキャノンを、秒殺状態でしたから。

性能を見ますと設定的に無理がある気もしますが、この機体は1年戦争で最強の部類に数えても良いと思います。



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