水族館の濾過設備(バックヤード見学)その2




いつも元気に泳ぐクサガメ・・

さて、続きです。

空気供給バルブと、補給水バルブと書いてありますが巨大すぎて分かりませんが、言うか空気の供給が今は閉じてるワケです^^;
ここで、係の方からエサをいただき、濾過槽?にいる「魚」にエサやり^^
注意しないと、やはりココにも配管が・・苦笑
これは電子制御っぽい装置(配電盤みたい)
確か、トリートメント用の水槽だったと思う。
水族館レベルになると、水あわせ・・

・・・なんてレベルじゃ無いですね。
次、これはワニにエサを与える時の防御ネット。

手作り感「丸出し」はともかく、2人で必ず行うようです。
ナンだか頑丈そうなトビラ。
3枚扉で脱走を防ぎます。

防御ネットはワニにケガさせないようにしてるのかな?

命がけです!
これも濾過器(予備と書いてあります)

とにかくデカイ^^;
どれも、装置自体がケタ外れ。
最後に案内されたのは調理場。
普通に給食室みたいな感じでした^^
献立表みたいなのが張ってあります。
普段は、人工飼料を与えてるそうです。

沈下性などタイプも数種類。
係の方が持ってるのは「サバ」のブツ切り。

カワウソ(だったかな?)に与える。

海水魚(アジ・サバ等)は栄養素などを考慮し淡水魚に与えてるとの事。

ビタミン剤なども投与。
生餌は、「1」のつく日に与えるとの事。

1、10、20、30日か・・

2月は3回しか貰えないですね^^;
これは、数十年前に密○された個体。

非常に素晴らしい個体でした。
皇室から拝領(って言うの?)したナマズ。
エサの管理も大変そうです。
冷凍庫・・・ですが、これもデカイ!

開けてくださいましたが、マイナス26度。
最後に退出する出入り口(調理場)に小松菜。

ゾウガメ用でしょうか・・

フタホシ、ショウジョウバエなどのエサは繁殖させてる。


水温も集中制御
見にくいですが水温はワニなら26度±。
川魚(渓流)は15度とか、PC併用で制御。
さりげなくエーハイムの外部フィルターが設置。




と、一通りバックヤードの様子を紹介しましたがバシャバシャ撮影してたのは私だけ^^:

とにかく、我々一般人が趣味で飼育するのとは異なり「水族館」は仕事。

係の方も全ての水槽を毎日メンテナンスしますし、夜勤当番もあるとの事。

設備はケタ違いですが、考えてみれば当たり前ですよね・・珍しい魚・世界各地の魚によって飼育環境も千差万別。

大変だナ〜・・・と、言うのが正直な乾燥でした。



2011.08

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