以下:全て実話(マイ・ドキュメント)だゾ!。

私は過去、今以上これ以上に燃えたことがある。今後もアレ以上に燃えることも無いだろうし燃えたくも無い!。
今からもう10年くらい前の話だが、その日は妻と子供(下の子供・通称チュケはまだイナイ)が実家へ戻り私は「スーパーおき楽モード」でノホホン・マッタリとしていた。
季節は真夏で夜になればビールの2〜3本も飲みたくなる・・BGM(多分ローリング・ストーンズ)を聞きながら当時凝っていたゲームでもしていたはずだ(我ながらヘンな趣味と言うか・・アレだな)。

前回にも書いたが私の部屋は家の2階にあるので夏場はエアコンが必需品・・アルコールのせいか暑いワケだ。
誰も居ないし、ここぞとばかりに「冷房16度」でアル(今なら地球温暖化→ランバ・マル=非国民だナ)。
仕事で疲れていた事もあるのだろう・・私は「ほひょ〜」みたいな声と共に心地よい眠りに就いたと憶測する。

そして数時間後・・「もえあがぁ〜れぇ〜」である。燃えた・・部屋が・・私もちょっとだけ。

事の顛末:私は子供の時から今でも寝相が悪い(コレって遺伝するみたいだネ)・・
朝・起床すると布団はどこかへ消え去り、自分は床から三点倒立(文字・合ってるか?・・
逆立ちみたいなモンだと思ってください)状態なんてことは日常茶飯事。

つまり、その日も私は部屋の床に寝転びベットは無人・・で、私は喫煙者・・酒も入って夢見心地。
そこで・・ダ!・・喫煙者の皆さん!マナーを守り、「タバコのポイ捨て」は絶対にやめましょう!。
(特にベットにはナ)

布団って燃えが良くないみたい(多分)・・しかも私は床に寝ていたもんだから煙はあまり吸わずにすんだが
気がつくのが遅れた・・「不幸中の幸い」って言葉はこんな場合に使えば良いの?。
火事になると、パトカーと救急車と消防車が3点セットで出現する(ひとつ勉強になっただろ?)。
近所は大騒ぎでアル。
で、その時私はと言えば、当たり前のことだが懸命な消火活動中だわナ。
賢明な消火活動の成果、なんとか鎮火しつつあるところへ「消防士様」が登場。
危険も顧みず2階のベランダから「一斉射撃」ですワ・・・お仕事とは言え、こんな夜中に「ご苦労様でした」と私が言う間もなく見事な引き際にて撤収。

プロは手際よく仕事をする・・プロだから・・素人(私)みたいに水をチマチマとかけない・・
効率よく「ドバ〜ッ」といく。

え〜、私は火災と水害の両方を同時に経験した貴重(間抜け)な人物として「おまわりさん」にパジャマ姿のままパトカーで署まで連行され当然「表彰」ではなく「始末書」と言うモノを書いた。
まぁ、皆様の「おかげさま」?で全焼とか半焼ぢゃなくてボヤですんだワケだが。

当時大切にしていた数々のアイテムはこの時大半が天に召された・・・合掌!。
子供の頃に教わった??「もったいないオバケ」が大量発生・異常繁殖したと言う感じでアル。

失われたガンダム物、ストーンズのブートレッグ(フィラスペ、パース73とかガーデンステイト78の
源音に近いヤツとか)、ゲームソフト、成人向けの・・(火事の後かたずけは責任を持って当事者一人で行うこと!)や、オーディオ他家財一式(私の)は今も私の心の中で生き続けている・・涙。

無事だったのはペットのカメくらいだがコレもペナルティとして・・と言うか・・家財を補充するために
ペットショップ(故郷)へ戻っていただいた。(今は違うカメを細々と飼育中)

あ・余談だが、ミドリガメ(メイド・インUSA)とかデカくなったからって川とかに「帰す」のはやめようネ。
「生態系の見直し」みたいな法案が可決されるみたいだし、日本の生き物はデリケートなんだよ。
単純に米食ってるヤツより肉食ってるヤツの方が強そうだと思わないか?。

なんか書いてるうちに本当に涙が出そうになってきた。(年とると涙もろくなるってのは本当みたいダ)

今回の結論はありましぇん。(あまりの馬鹿っぷりに出しようがなかろ〜?)

あえて言うなら・・
「私と同じ東海三県在住の皆様、東南海地震はそこにアル」・・・人災はともかく天災には備えを十分に!。
「火災の場合、通報のタイミングを間違えるとスゴイことになる」・・・かなりの難問ではあるが・・。



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